「またか…」と繰り返すその症状
本当はメニエール病の始まりかもしれません。

病院の薬で一時的に良くなっても、またぶり返す耳の閉塞感と低い耳鳴り…。その終わらないループに、あなたは「このまま治らないのでは」と、深い不安を抱えているのではありませんか? その不安は、残念ながら的を射ています。

もし、以下の項目に一つでも当てはまるなら、当院はあなたのための場所です。

  • ステロイドや利尿薬(イソバイドなど)を飲んでも、結局再発してしまった
  • ストレスを感じると、耳の閉塞感や聞こえにくさが悪化する
  • 退院後もめまい・ふらつきが続いている
  • 「いつか、めまいも出てくるのでは」とメニエール病への移行が怖い
  • 不安感が強く、過去に安定剤やそれに類する薬を飲んだことがある
  • 病院では「様子を見ましょう」と言われ、根本的な解決策が見つからない

これらは、単なる耳の問題ではなく、あなたの体が発している**「危険なサイン」**です。

鍼灸師 宮原 魁都

だからこそ、私たちはまず、
あなたのお話を直接お伺いすることから始めたいのです。

お電話一本で、あなたの「改善の可能性」が見えてきます。

まずは「無料個別相談」から。検査や治療のご予約も、同じ番号で承ります。
不安なことは、専門家になんでもお聞きください。

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鍼灸治療をする場合
早く治療を始めましょう

  • 低音障害型感音難聴は、発症から時間が経過するほど治らなくなります。
  • 鍼灸治療の場合、発症から三か月程度は回復することが多いです。
  • お医者様とは違った角度から、治すための糸口を探します。
  • 他の鍼灸院では行われていない検査です。

当院について

40年間、低音障害型感音難聴と向き合い続けた専門院

私たちは、長野県須坂市で40年間、鍼灸治療に携わってきました。
当院の使命は、西洋医学と東洋医学を組み合わせ、病院のステロイド治療などで改善しなかった、低音障害型感音難聴を根本から解決することです。

40年の臨床で見てきた、一つの厳しい現実があります。
それは、片耳の不調で来られた方の多くが、検査をすると**反対側の「良い耳」の聴力もすでに低下し始めている**という事実です。

耳の不調は、放置すれば両耳に広がる可能性があります。
手遅れになる前に、どうかお早めにご相談ください。

患者様の声

  • 低音障害型感音難聴の鍼治療をされた長野県神奈川県Y. T. さん

    Y. T. さん長野県

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  • 低音障害型感音難聴の鍼治療をされた神奈川県S.S.様

    M. K. さん東京都

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  • 低音障害型感音難聴の鍼治療をされた神奈川県S.S.様

    M. K. さん東京都

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