全身に働きかける鍼治療が効果的
心因性難聴は、原因となっているストレスを除去すると改善しますが、ストレスの除去は容易なことではありません。心と体は相互的に影響を及ぼし合っているため、当院では耳の治療だけでなく、「根源から解決する全身治療」をおこなっております。
お医者さんの治療をしても治らなかった患者さんが多く来院されるので、お医者さんとは違った角度からの検査と治療です。お悩みの方は、お一人で抱え込まず当院までご相談ください。

聴力検査
当院では心因性難聴のことを、「聴力低下が引き金となって心理的ストレスが悪化し、聴こえを感じられない状態」だと考えているので、聴力検査では「音が聴こえるか」ではなく、「音を聴き分けられるか」に重きを置いています。
また、患者さんの目の動きや表情などから、脳にかかっているストレス状態なども読み解きます。
治療前

治療後

※複数の治療を組み合わせて、ストレスを跳ね返せるお体の状態をつくることや、血流を改善することで聴力が回復してくることが多いです。
医療用サーモグラフィ
ストレスがかかると免疫力が低下し、自律神経が乱れて不調の悪化につながります。
自律神経には体温調節中枢があるので、医療用サーモグラフィで診ると自律神経異常の程度が分かり、ストレスを解決するためのツボの選定に活かすことができます。
治療前

治療後

循環器用エコー
ストレスがかかって交感神経が優位になると、耳や脳に向かう血流量が低下するので、聴力回復を妨げることや、不安やストレスが解決しずらい状態が続いてしまいます。
姿勢によって血流量が変わるため、座った状態と寝た状態で循環器用エコーの検査をおこない、異常があれば血流異常を改善する鍼治療をおこないます。

モアレトポグラフィ
首が側弯していると椎骨動脈を圧迫してしまうので、耳や脳への血流量が低下してしまいます。
過度にストレスがかかっている人ほど、首や体に歪みが生じることが多いので、モアレトポグラフィで確認し、側弯があれば歪みを治す鍼治療をおこないます。
治療前

治療後
