突発性難聴になってから耳鳴りが続き、子供の声を聞いたり建築現場の騒音が頭に響いたりしていました。以前に突発性難聴の後遺症で悩んでいた、社長で大工の親父から森上さんを紹介してもらい、鍼治療をしていただきました。
治療をするごとに耳鳴りも音が響く感じも気にならなくなったので、おかげさまで今も仕事を続けていられます。
突発性難聴は、何らかの後遺症に悩まれる方が多くいらっしゃり、耳鳴りや音の響き、耳が詰まったような感じが続くことがあります。症状が長引くとうつ状態になってしまう方もいるので、この記事にある「患者様の声」を参考にしていただき、どうかお早めに鍼治療をご検討ください。
鍼治療の開始が早いほど、聴力や後遺症の改善が可能なので、あきらめていた症状でも回復することが多いです。